60代シニア アールデコ調のコーヒーカップ 老化と老後
今年初めて行った骨董市で買ったアールデコ風のコーヒーカップです。
デザインはコピーで、昭和のものです。
昼過ぎに行ったので店じまいが近く、「まけてあげるよ」と、400円でした。
グリーンの三角の部分が持ち手です。
真上から見るとこんな感じです。
持ちにくいんですけれど、色やデザインが気に入って買いました。
気分転換に、これでコーヒーを飲んで楽しみます。
☕
急に暖かくなったので、この機会に用事を済ませに実家に帰省しようと思っていたのですが、夫がお腹を壊したので見合わせることにしました。
医者嫌いの夫が、明日病院に行くと言っているので心配です。本人は、年齢のせいと仕事や精神的なストレスが大きいと言っています。(痩せているので、お腹を壊すとますます痩せて、体力が続かないのです)
夫の両親は、昨年亡くなりました。私の実家も夫の実家も、実家じまいの最中です。
若い頃は60歳になった自分や、60代になってまだ親が生きていることが想像つかなかったのですが。
でも、周りで70歳代で、まだお母さんがお元気な方とかいらっしゃるんですよね。
うちは夫婦二人なので、そのつもりで終活を考えています。
たとえ子供がいても、あてにできる時代ではなくなりましたしね。
今、洗面所に飾っている花です。
オレンジとイエローの斑入りのスプレーバラが珍しくて買いました。
派手な取り合わせですが、意外とまとまって気に入ってます🏵
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