賃貸暮らしの我が家の下駄箱です。
幅75 CM、 奥行35 CM、 高さ105 CM です。
下駄箱の中は、こんな感じです。
上の2段に、タオルやトイレットペーパーなどを入れています。
他の段は、私と夫の靴です。
私は夏はサンダルを含めて、靴は10足が目安です。靴を置く棚には新聞紙を敷き、靴はつま先を手前にしています。
かかとが手前の方が取り出しやすいのですが、つま先立が手前にあると、見ていて気持ちがいいのです。
靴はファッションよりも、とにかく歩きやすさ優先で、下駄箱に収まる数にしています。
賃貸暮らしの我が家の下駄箱です。
幅75 CM、 奥行35 CM、 高さ105 CM です。
下駄箱の中は、こんな感じです。
上の2段に、タオルやトイレットペーパーなどを入れています。
他の段は、私と夫の靴です。
私は夏はサンダルを含めて、靴は10足が目安です。靴を置く棚には新聞紙を敷き、靴はつま先を手前にしています。
かかとが手前の方が取り出しやすいのですが、つま先立が手前にあると、見ていて気持ちがいいのです。
靴はファッションよりも、とにかく歩きやすさ優先で、下駄箱に収まる数にしています。
賃貸のわが家の下駄箱の上です。
風水を信じているわけではないけれど、人の出入りする玄関には、何となくおめでたいものを置きたい。
ということで、旅先で買ったり、ちょっと出かけた時に買ったおめでたそうなものを
小さな畳の上に置いています。
中央の福助人形と犬の人形は、伊勢に旅行に行った時に買ったものです。
裃をつけた招き猫の小さな人形は、学生時代に友人の下宿に行った時、近くの住吉神社で買いました。
一つ一つに懐かしい思い出があります。
私は密かに、これらを家の守り神として、ここをお家神社と名付けています。
手前に置いてある鎌倉の銘菓紅谷のクルミッ子の箱は、穴を開けて、お賽銭箱に使っています。
財布に500円玉があるとき、このおうち神社に手を合わせて、お賽銭箱に500円玉を入れます。
たまったお賽銭は、この家と住む人の幸せのために使います。
夫は帰った時にカバンや荷物を下駄箱の上に置きたいので、このお家神社が邪魔みたいですが、やっぱり撤去はできません。
それでも、段々と壁際に寄っています。
ビルの屋上にあるお稲荷さんみたいですね。
賃貸のリビングに敷いているラグというか、カーペットです。
テーブルは、冬はこたつになります。
このカーペットは28年前、当時暮らしていた住まいに合わせて時に買いました。
柄は夫が選びました。
意外にどこにでも合う柄です。
薄いので、
使わないときはたたんで収納できます。
冬にはカーペットの下に、アルミの保温シートを敷いています。
夏には柄のラグに替えて、い草のカーペットを敷きます。こちらは18年前に買ったものです。
テーブルの天板はリバーシブル。ラグで部屋の雰囲気がガラリと変わります。
ラグを替えるのは、夫婦の共同作業です。
床にはなるべく物は置きません。
テーブルの上は、寝る前にリモコン以外は片付けます。
小さいことですが、部屋をスッキリさせるコツです。