賃貸暮らし リビングの家具 電話台 カリモク
リビングにある電話台です。
カリモクの「ウォールナット」。
28年ほど前に買いました。
幅71 CM 高さ81 CM 奥行き28 CM くらいです
。セールで2万円台だったと記憶しています。
当時はこういう暗い色の重厚な雰囲気の家具や、アメリカンカントリー調の家具が流行っていました。
この電話台も小さくいながら、なかなか存在感があります。造りも元食器棚のキャビネットとは違って、しっかりして高級感があります。
オープンスペースの小引き出しやプラスチックの入れ物は100均ものです。大きさがピッタリでした。
もう一つカリモクの家具があります。
今は、夫がプリンター置きとして使っています。電話台と同じ時期に買いました。
賃貸暮らしで、今の住まいに引っ越すまで、約5年おきに3回引っ越しています。
引っ越し前提で、家具はなるべく小さく奥行きの浅いものを選んでいます。
それでも引越しの度に、間取りに合わせて幾つか買い替えてきました。
家具が小さくていいことは、収納するスペースが少ないので、必然的にあまりたくさん物をためこまないことでしょうか。
ちなみに夫は家具やインテリアには興味がなく、用途に合えばいいというタイプです。
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