暮らしの雑貨 有田焼きの皿 藍染め手ぬぐい
今年、初めての桃🍑です。
今年も 収穫前に 暑い日が続くので、 桃が美味しいかもしれません。
皿は「牡丹文 5.5寸 兜 皿」
有田焼の山口洋一工房
陶器市で、1割ぐらい安くなっているのを買いました。
薄い青地に 手書きの文様が優しい感じです。
幕末の古伊万里の七寸皿と並べると、こんな感じです。
どこか通じるものがありますね。
民藝風の皿や陶器の器も素敵だと思いますが、日常的に使うのはこういう皿が好みです。
藍染の手ぬぐい
右の2枚は 福祉作業所で染められているものを買いました。
藍染め体験でできたような模様がいい味わいになっています。
左の2枚は、数年前に名古屋の有松 の有松絞り 祭りに行った時に買いました。
左から2枚目の豆絞りの手拭いは、江戸時代からある有名な柄です。
歌舞伎の舞台でも役者さんがたまに使っています。
手拭いは飾っているものを含めると、常時 10枚ぐらい使っています。
それでもまだ 、未使用の手ぬぐいがあるんですよね。
夏はエアコンの風除けに使うこともあります。
夏は 手ぬぐいの季節。
色々工夫して使うのも楽しいです。
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