暮らし 倉敷ガラス 旅の思い出の器
昼の時間が一番短いのは冬至ですが、日の暮れるのが一番早いのはちょうど今頃です。
日没前が午後4時半頃です。
暗くなると寒いので、外出の用事は明るいうちに済ますようにしています。
夜にわざわざクリスマスのイルミネーションを見に出かけることはもうありません🎄
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さて、うちにあるお気に入りの器です。
倉敷ガラスの器
直径12センチちょっと
30年ほど前、 母から譲り受けました。
倉敷ガラスの小谷眞三さんの作品です。実際は 写真よりほんのわずかに 緑がかっています。
「小谷ブルー」と言われる色です。
小さな気泡の泡がまるで海のようで 、光の当たり具合によってキラキラ 輝きます。
アクセサリー入れとして、使ってきました。
食器 そのものに 存在感があるので、この器にあう料理が思いつきません。観賞用です。
あえて入れるなら高級苺🍓かなぁ(買ったことないけど)
🟨🟡
旅先で買った器
長辺12、3センチ。
左の猫の器は東北に旅行に行った際、民芸店で買いました。
右の器は伊豆に行った際、作家さんのギャラリーで買いました。砂浜にヤシの木🌴という南国風の絵柄が気に入っています。
この器を見ると、夫とよく伊豆に行っていた頃を思い出します。
裏はこんな感じ
作家さんのサインがありますね。
この器もアクセサリー入れに使っていた時期があります。
今は、使いかけの野菜の切れ端などを載せて、冷蔵庫にいれるのに使っています。
どちらも20数年前の旅の記念です。買った時のことも覚えています。
今は物を増やすのに慎重になっているので、旅先で買うのはもっぱら当地の名物のお菓子や食品ですね☺
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