2022年の水道光熱費 大学入試センター試験
ベランダの寄せ植えです。
日当たりが良いので元気に咲いてます。
2022年の水道光熱費を集計しました。
なんと30万円!
電気の使用量が昨年より若干上がったとはいえ、これまで光熱費は二人暮らしの夫婦の平均だったので、値上げ分の5万円のほとんどは燃料費の高騰のせいでしょう。
若干電気代の使用量が増えているのは、夫の在宅ワークが定着してきたからです。
水道料金は、自治体によってかなり差があります。
以前暮らしていた土地は、ここより水道料金が高かったで、最初、請求書を見たときにはぎょっとしました。
同じ時期に引っ越してきた人は、水道漏れがしているのではないかと思って、自治体の水道局に電話したそうです。
❄
この時期、大学入試センター試験のニュースを見るたびに、なぜわざわざ一年で最も寒い時に試験をするのだろうと不思議に思います。
たとえコロナがなくても、例年、大雪やインフルエンザで受験生は大変ですよね。受験生の家族や関係者も。
まるで苦行みたい。
せめて大学だけでも、世界に合わせて9月入学にして、もっと気候の良い春に試験をずらせばいいのに。
私も、昔、寒い中、風邪の心配をしながら、ドタバタと試験を受けるために駆け回った記憶があります。
クラスメートもみんな同様で、高校3年の3学期の授業はほとんど覚えていません。
寒くて、慌ただしかったなあ。
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